負荷装置
摺動抵抗器(短芯/双芯式)
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双芯仕様外形結線図はこちらからダウンロードできます。
製品説明
摺動抵抗器は比較的少容量(約30ワット位より約4000ワットまで)の電流、電圧、抵抗の微細変化試験に使用する大変便利な可変抵抗器で、回路を遮断せずに電力、電圧を微細に加減できる特色を有し、例えば指示計器や積算電力計の試験あるいは光力測定に関する電圧、電流の加減等に用いられ、その用途はきわめて広いものであります。
本器は特殊な陶器製絶縁管上に抵抗温度係数良質な抵抗線(銅、ニッケル抵抗合金線)を巻き、これに接触して摺動するブラシを備え、これによって抵抗を加減するもので、ご使用中温度変化による抵抗値の変化は微小です。また摺動機構も多年の経験を活かし、ご使用中不円滑になる等の懸念なく堅牢に設計されています。
仕様
機能/シリーズ名 図面リンク
詳細 単芯摺動抵抗器 / D
詳細 双芯摺動抵抗器 / DW
使用電圧について
基本的には(定格電流(A)×最大抵抗(Ω)=V)を使用電圧の最大値に規定しますが、使用電圧な最大値は500Vを限度といたします。
ただし構造上250V以上の使用時には、端子金具、ブラシ金具、三角シャフト、等に通電していますから、電源を切って、可変をするか、他の安全なBOXから把手(ツマミ)のみを出して可変するように考慮して下さい。
共通仕様
絶縁抵抗 DC500Vメガにて10MΩ以上
耐電圧 定格電流×最大抵抗≦500Vのもの   AC1,500V1分間
絶縁抵抗 DC500Vメガにて10MΩ以上
耐電圧 定格電流×最大抵抗≦500Vのもの   AC1,500V1分
間定格電流×最大抵抗>500Vのもの AC2,500V1分間
温度上昇 約180℃(定格電流使用時・ボビン内側)
結線図